キャンプという最高の遊びを知ってしまった
夏はワイルドに生きろ!
ちゃお! お久しぶりです。すっかり夏ですねー! 最近ヒゲが伸びてきて 頭も天パでももじやもじゃなので、葉加瀬太郎とかMr.サタンとかって言われてます。 キャラクター性があって良いと捉えるポジティブさは昔と変わっておりません。 もうすぐ27歳になります・・・。笑
ずっとやりたかったキャンプ
さて、2018年は去年からやりたいやりたいと言っていた大自然の中でキャンプに行ってきましたのでそのことについて書いちゃいます。 かなり手探りではあったものの 割といろんなものを事前に調査して 買っていったんで最初のキャンプにしてはかなり充実したかなーと思ってます。 持って行ったものなんかも紹介していきます。
今回は、西丹沢の大滝キャンプ場 というところに行ってきました!
川崎から車で2時間以内でこんなに綺麗な大自然があるのか!!! とめちゃくちゃテンション上がりました! 車を川に横付け出来て5秒で川に入れます。 透明で濁りゼロの川で渓流遊びが出来ます! オタマジャクシの時期だったのでいっぱい捕まえて遊びました。
オートキャンプ場ということで事前にネット予約が必要なのでお忘れなく。 洗い場なんかも使えて車1台で大体の5000円くらいでとてもリーズナブルです。 キャンプなんで当然ですけど、コテージとかペンション的なのがあるわけではないですよ。テント必要ですよ!笑 車で5分ぐらいのところに温泉もあるのでドライバーとして1人生贄にすれば温泉にも行けます。
まずは準備
テントを立てて、火を起こして、食材の下ごしらえをして・・・。 もうすでに楽しい! そしてある程度 準備が整ったら待ちに待った乾杯! 快晴の大自然の中、川の音をアテに飲むビールは最高でした。 そこからは肉焼いたりしたり、パエリア、アヒージョ作ったり、 ギター弾いたり、水タバコ吸ったり ゆーったりと時間を過ごしました。 外で焼いて食べると美味しさ5割増しですね。
俺のアイテム達
ではでは、皆さんもキャンプに行きたいなーってなったところで 今回揃えて役に立ったアイテム達を紹介していきたいと思います。 私自身、趣味もたくさんあるのでなるべく出費を抑えて、また使える良いものを! ってのを意識しながら選んだつもりです。
まずはテント! キャンプ雑誌を斜め読みして見つけた見た目ヨシ!コンパクトで開くと大きい!コスパ最強のお手頃テント!
雑誌を立ち読みしながらその場で即購入しました。笑 テントって結構高価で手を出しにくいなぁーと思っていたんですが 8人用のおしゃれテントがついに1万円を切る時代が来たかとビックリしました。 さすがに安っぽいテントなのかなー?と思っていましたが 生地も簡単に破れる感じもなく少しの雨ならいけるのかなー?って感じでした。 テントの中に敷く専用のグランドシートがないので寝るときには キャンプマットと寝袋を使いました。
みんな持ってるキャンプマット
色も選べるしっかりした寝袋
BBQ用品はこんなのを使いました!
小さくたためる6角形のコンロ。 ステンレス製で見た目もカッコイイのでインスタ映えも期待できます!
ついでにコンロを囲める専用の焚火台(テーブル)も買いました。 これがバツグンにいい! 焼けた肉を取分けたり、皿や箸、飲み物やらなんでも置けます。 こちらも折りたたんだらぺったんこな優等生です!
火消し・火起こし超らくちんグッズ 着火材入れて点火してほっとくだけ!
コンンパクトに収納できるキッチンアイテム達 まな板包丁セット
折りたたみフライ返し
折りたたみお玉
料理がはかどる鍋セット
絶対必要コゲ落とし
無難にトング(100均より全然いい)
キャンプといえば飯盒飯
初めてのキャンプ僕らはこれでうまくいきました!
あとクーラーボックスと椅子は友達が持ってきてくれました。 ゴミ袋やウェットティッシュや食器用洗剤なんかも使うので 買出しの時忘れずに・・・。
次に用意したいのは タープ ふんわり照明なランタン 洗い物用ポリタンク かなーと思ってます。
でもあまり便利すぎてもキャンプ感が損なわれちゃうので 今くらいがいいのかなーなんて思ってみたり!
皆さんも是非今年はキャンプデビューしてみては? もちろんお誘いもお待ちしてます!
やー、ホント キャンプっていいよねぇー!